始まったばかりの2012年。ITの観点からすれば、新年は「スマートフォンの年」と呼ぶにふさわしい一年となりそうだ。調査会社のIDC Japanは、2011年12月末、国内のスマートフォン出荷台数の見込みを発表した。それによると、2011年第3四半期(7~9月)の出荷台数は530万台に達し、前年同期比で243%の伸びを記録した。さらに、IDC Japanでは、2012年には2870万台、2015年には3403万台に拡大すると見込んでいる。このところ、大手モバイル通信キャリアは揃ってスマートフォンの販売促進に注力しており、これからの数年間、スマートフォンが速いスピードで普及することは間違いない。