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<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>物理と仮想のサーバーを組み合わせる ピーク時対応の柔軟化で運用コストを抑制

2013/02/28 21:03

週刊BCN 2013年02月25日vol.1470掲載

 インターネットサービスのネットドリーマーズ(国本恵嗣社長)は、リンクのパブリッククラウドサービス「at+linkクラウド」を採用した。ネットドリーマーズは1999年の創業初期から「at+link専用サーバサービス」のユーザーで、「at+linkクラウド」は2012年10月から本格的な活用をスタート。既存の専用サーバーをベースとしながらも、通信トラフィックが急増したときにITリソースを柔軟に増減できる「at+linkクラウド」を活用することで、インフラコストを大幅に抑制した。

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「at+link」=http://www.at-link.ad.jp/