決まった時間に決まったメンバーと行うテレビ会議の延長線として、バーチャルの空間をつくり、まるでその場にいるような感覚で社員同士で自由に会話することができるソリューションが注目を浴びている。ICT(情報通信技術)構築を手がけるNECネッツエスアイ(和田雅夫社長)は、プロジェクションマッピング(下掲の「注目のキーワード」を参照)の技術を活用し、遠隔地のオフィスを立体感のある映像として再現する「SmoothSpace」を投入した。「攻めのIT投資」に取り組んでいる企業に提案し、まだ商業化の初期段階にあるプロジェクションマッピングを生かして、オフィス改革ソリューション事業の拡大につなげる。(取材・文/ゼンフ ミシャ)