<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>社内データはクラウドに置く 急成長する企業を支えるデータ共有とバックアップ
週刊BCN 2015年03月23日vol.1572掲載
スマートフォンの「freetel(フリーテル)」ブランドを展開する国産メーカー、プラスワン・マーケティング。2012年10月の創業時には社員が4人だったが、freetelブランドのスマートフォンをリリースしてから、現在では社員60人を超える規模に急成長している。新しいメンバーが次々と入社してくるなかで業務を円滑に遂行していくには、データを共有するための環境が不可欠だ。同時にデータのバックアップ環境も必要と考えた同社が選んだのは、AOSテクノロジーズの「AOSBOX Business」だった。
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