日立ソリューションズ(佐久間嘉一郎社長)は、海外売上高比率で初となる今期15%達成を視野に入れる。ここ半年近くかけて民需に特化した“新生・日立ソリューションズ”の体制を整備し、その柱としてグローバルビジネスの拡大に力を入れてきた。このグローバルビジネスの中心となるのがマイクロソフト製のERP(基幹業務システム)「Dynamics(ダイナミクス)」シリーズである。民需分野では他にも新規事業を複数立ち上げており、成長路線への弾みをつけようとしている。(安藤章司)