ITホールディングスグループのインテックは、次世代型「プラットフォーム」ビジネスの立ち上げに力を注いでいる。すでにヘルスケアや位置情報などの分野で、新規ビジネスの具体化が着々と進行中だ。ここでいう「プラットフォーム」とは、ある種の“社会システム基盤”であり、広く社会や産業で使われるサービスプラットフォームを指す。オープンで、エコシステムの形成を意識した設計を指向しており、従来型のインテック単体で提供するシステム構築(SI)のビジネスモデルと一線を画している。(安藤章司)