「マウスコンピューター」のブランドでパソコンを販売し、今ではメーカーとしてだけでなく、ディストリビュータやパソコン専門店など、さまざまな企業を傘下に収めているMCJグループ。10年ほど前は数十億円の売上規模だったが、今では1000億円を超える企業にまで成長した。設立当初からのコンセプトとして、「国内発の魅力的な製品を世に出す」を掲げる高島勇二代表取締役社長兼会長に、これまでの道のりと今後の展望を聞いた。(取材・文/佐相彰彦  写真/馬場磨貴)