米ノーションが開発・提供するSaaS製品「Notion」の利用が国内で拡大している。同社はNotionについて、業務に必要な情報を集約して管理できる「オールインワン・ワークスペース」と銘打つ。まだ日本語に対応していないにもかかわらず、個人や小規模なスタートアップ企業からSOMPOホールディングスのデジタル事業子会社であるSompo light vortex、ラクスル、プレイドといった上場企業グループまで採用が広がっているという。西勝清・ゼネラルマネジャー(GM)日本担当は「日本法人立ち上げの準備をしており、年内には製品の日本語化も完了させる」と展望を話す。
 
西 勝清 ゼネラルマネジャー 日本担当

 Notionはドキュメント作成・管理やタスク管理、プロジェクト管理などの機能を備え、「ユーザーごとに業務に必要なあらゆる情報を管理可能で、多くの機能を組み合わせて使い勝手もフレキシブルにカスタマイズできるのが特徴」(西GM)としている。