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WHI Holdings 中計の主要指標を1年前倒しで達成 商談件数の2割がパートナー協業案件に

2022/02/24 16:00

週刊BCN 2022年02月28日vol.1912掲載

 WHI Holdings(WHI-HD)グループは、主力の人事給与システム開発「COMPANY」シリーズの直近の商談件数のうち2割がビジネスパートナーとの協業によるものだと明らかにした。同社は出身母体のワークスアプリケーションズ時代から直販指向が強いベンダーだったが、ここ1年半余りは販売を担うSIerなどのベンダーとの関係強化を推進。パートナー協業の成果もあって2021年12月期は前年度比で増収増益、22年12月期までの3カ年中期経営計画について「主要な指標は1年前倒しで達成した」と、WHI-HDの安斎富太郎CEOは手応えを感じている。
(安藤章司)

 COMPANYシリーズのビジネスパートナーは、販売を担うパートナーとアプリ連携をするパートナーの大きく二つに分けられる。前者は主にSIerなど販売力のある会社で直近では10社ほどに増えた。後者は主にソフト開発ベンダーで10社弱から構成されている。ほかには人事給与関連の業務アウトソーシングを担うパートナーとも数社協力関係にあるという。昨年度の好業績は、販売パートナーのSIerやアプリ連携先からの新規顧客の流入が追い風になった側面もある。

 昨年度までWHI-HDグループの経営企画部が推進役となってパートナー協業を進めてきたが、間接販売チャネルが本格的に立ち上がってきたことを受けて、本年度(22年12月期)からは事業部に格上げし、ビジネスパートナーの支援や関係強化を一段と深められる体制強化を行っている。

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