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サイオス SaaSでARR10億円を目指す 汎用性と業種特化の2本柱の戦略を展開

2022/04/07 16:00

週刊BCN 2022年04月11日vol.1918掲載

 サイオスは2024年12月期までにSaaS事業のARR(年間経常収益)10億円超を目指す。同社は主力の「Gluegent(グルージェント)」シリーズをはじめSaaS商材の拡充に力を入れており、同シリーズの21年12月期のARRは、一昨年の12月期に比べて6.5%増の5億7700万円に伸びた。本年度(22年12月期)はリモートワーク支援など汎用性の高いSaaS商材の強化や、精神科病院向け電子カルテ、地方銀行や信用金庫向け経営支援ツールなど業種特化型のSaaS商材を追加することで、成長に勢いをつける。
(安藤章司)

 SaaS事業を拡大するに際してサイオスは、業種・業態を問わず利用できる汎用性の高いSaaS商材と、業種特化型SaaS商材の2本柱の戦略を立てる。

 前者はクラウド型ワークフローやシングルサインオン、Google Workspace活用支援などの現在主力SaaS商材となっているGluegentシリーズ。これとは別にコロナ禍期間を経てリモートワークが浸透していることから、遠隔で働く従業員のモチベーションを可視化する「Willysm(ウィリズム)」、出社するときに座席やリモート会議対応の個室などを予約する「YourDesk(ユアデスク)」の機能強化を推進している。

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