ユミルリンクは5月18日、クラウド型の認証サービス「Cuenote Auth(キューノート オース)」の提供を始めた。API連携で一連の認証プロセスを実行できるのが特徴。メッセージングプラットフォーム「Cuenote」シリーズの既存ユーザーへのクロスセルに力を入れるほか、主にBtoC事業を展開する企業への導入拡大も目指す。

 Cuenote Authは、SMSとIVR(自動音声応答システム)による認証をサポートする。Cuenote AuthのAPIにリクエストすることで、認証コードの生成やSMS・IVRによる認証コードの通知、認証画面の表示と認証処理、認証結果の取得などを実行でき、開発工数の低減につなげられる。APIはRESTful形式を採用している。

 月額料金に加え、SMSやIVRの送信と認証の成功数に応じて追加で料金がかかる。Cuenote Authでは、認証済み端末からの再認証について、一定の期間不要と設定できることが可能で、使い勝手を低下させることなくコストを抑制できる。