マスメディアの広告売上高が年々下がるなか、広告出稿企業は、これまで以上に街頭でのプロモーションに費用を割くようになってきたようだ。この動きのなかで注目を集めているのが、新たなメディア「デジタルサイネージ」だ。ネットワークの進化やディスプレイなどハードウェアの価格下落で、大手メーカーから放送事業者、通信事業者、インターネット動画配信のベンチャー企業までが興味を示すという盛り上がりぶり。この先、市場の活性化が予想されるデジタルサイネージ・ビジネスに関する各社の取り組みを追った。