アクセンチュアは、年率2割成長という強気の売上計画を立てる。人員も今の約2000人から4―5年以内に2倍に増やす。コンサルティング会社としての本来の強みである“戦略コンサルティング”部門の強化に加え、情報システム分野を指す「デリバリー」部門の収益性を高めることで、持続的な成長を狙う。IT投資が減退するなか、プロダクツ(製品)をもたないビジネス手法で大胆な拡大路線を軌道に乗せられるのか。4月に就任したばかりの村山徹新社長の手腕に注目が集まる。