通信分野は予想を上回る速さでIP化が進む。富士通系大手ディーラーの都築電気は、市場環境が激変しても国内有数のソリューションプロバイダであり続けるために、通信事業の一部で「マルチベンダー化を進める」(都築東吾社長)と、成長路線の堅持に向けた苦渋の決断を下す。一方で、コンピュータ分野では富士通製品の世界的な優位性に対する評価は高く、今後も富士通ディーラーであり続ける。