シーティーシー・エスピーは、この不況下に会って昨年度(2009年3月期)の売上高はダウンしたものの、黒字決算を維持している。顧客企業のIT投資意欲を促すことに力を注いだ成果が現れたと、熊崎伸二社長はみている。案件が減った一方で、利益率アップを果たしたのだ。今年度は、“動機づけ”営業を積極的に展開するという。ディストリビューションを事業とする同社が描くビジネスモデルとはどのようなものなのか。 佐相彰彦●取材/文  ミワタダシ●写真