47都道府県に販売会社があったリコーのグループ体制が、数年をかけて、2010年7月に「リコージャパン」1社に統合された。コピー/プリンタの販売方法や顧客の購買行動が変わり、「全国均一」の販売体制を求め続けた結果だ。初代社長の畠中健二社長は「モノ+コト売り」を徹底し、新しい領域であるMDS(マネージド・ドキュメント・サービス)の全国への波及も目指す方針だ。