リコー(近藤史朗社長)とリコージャパン(畠中健二社長)を中心としたリコーグループは、マイクロソフト(樋口泰行社長)とクラウド分野で提携し、共同ソリューションを開発・展開していく。

 マイクロソフトの企業向けクラウドサービス「Exchange Online」「SharePoint Online」などに、リコーのヘルプデスクや導入支援サービスなどを組み込み、共同ソリューションとして展開。リコーの中小企業向け情報システム構築・保守サービス「NETBegin BB パック Select」と組み合わせて提供する。

 マイクロソフトは、クラウドサービス展開の体制強化に向けてリコーグループと協力し、全国のリコーグループの営業スタッフ/エンジニア約1万1700人を対象に、製品・技術に関する理解を高めるトレーニングを実施する。両社は、向こう3年で20万ユーザーへの提供を目指している。(ゼンフ ミシャ)

サービス提携概念図