5期連続の増収増益と絶好調のSCSKは、戦略的ITパートナーのポジションへの一段のシフトを旗印に、トップライン(売り上げ)を大きく伸ばそうとしている。同社がいう戦略的ITパートナーとは、SCSKのもてる力をフルに発揮して、顧客の売り上げや利益を伸ばす“成果”を追求していくものだ。谷原徹社長は、「AIだ、IoTだ、FinTechだと流行りの商材は、SIerにとって道具でしかない」と言い切る。あらゆる道具やもてるノウハウを駆使して顧客のビジネスを成長させることが「トップラインを伸ばす原動力になる」と捉えている。