新日鉄ソリューションズ(鈴木繁社長)と日本アイ・ビー・エム(日本IBM、大歳卓麻社長)は、情報システムを自律化するとともに、人手がかかる作業を最小限に抑え、ITの複雑化に対応する包括的な取り組み「オートノミック・コンピューティング(自律型コンピューティング)」技術の標準化に向けた協業を開始する。

 協業の第1ステップとして、日本IBMが提供する問題判別ツール「ログ/トレース・ツール」を使い、1月から3か月間、新日鉄ソリューションズのシステム研究開発センターで、オートノミック・コンピューティング・システムの構築に重要なログ解析に関する実証実験を行う。