レックスマークインターナショナル(木下聡社長)はプリント、コピー、スキャン、FAXを搭載したスタンドアローン型の複合機の新製品「Lexmark X5470 オールインワン・ステーション」を発売する。

 同社では今春「Lexmark X8350 オールインワン・ステーション」をSOHOに的を絞って売り出しており、新製品でも引き続き、自営業や起業家、在宅ワーカーを含むSOHOの販売チャネル開拓を進めていく考え。

 SOHOで働くユーザーのプリンタ購買動向がつかめなかったという春の結果を踏まえ、渡邉慎司・マーケティングディレクターは「まだ、プラン自体は決まっていないが、企業団体と協力してセミナーなどで製品のアピールを検討中。また、ビジネス系の雑誌媒体での広告展開を通じて、積極的にSOHO市場にアプローチしていく」方針だ。

 新製品はFAXがナンバーディスプレイに対応しているほか、使用頻度の高い番号を89件まで登録できる。

 また、ピクトブリッジやSDカード、メモリースティックなどのメモリカード、USBフラッシュメモリに対応しており、直接画像が取り込め、「セレクトシート」に対応したダイレクト写真印刷機能などを備えている。