レックスマーク インターナショナル(木下聡社長)は、プリンタのワイヤレス化をキーワードにした新製品を市場に投入する。以前から注力するSOHO市場に向けたフラッグシップモデル4in1の「X9350」をはじめ、3in1複合機「X3550」、「X4550」と単体機「Z1420」の合わせて4製品がワイヤレスに対応する。ラインアップを拡充することで使用用途に合わせた需要を取り込んでいく考え。

 日本市場ではデスクトップPCよりもラップトップ、ノートブックの販売台数シェアが高い。こうしたなか、ブロードバンドによるホームネットワークの普及により、「ワイヤレス」が生活のなかで重要な位置づけになると見ている。渡邉慎司・マーケティングディレクターは「今年を『ワイヤレス・プリンティング元年』と位置づけ、市場でワイヤレスにおけるリーダーシップをとっていきたい」としている。