ディアイティ(dit、下村正洋社長)は8月8日、UTM(統合脅威管理)アプライアンス「Sidewinder7.0」を8月10日に発売すると発表した。ラインアップは7モデルで、税別価格は最小構成機種で80万円から。初年度2億円の売り上げを目指す。

 「Sidewinder7.0」は、ファイアウォール機能をもつゲートウェイ設置型のセキュリティ装置。Cyberguardファイアウォールアプライアンスの後継モデルで、セキュアコンピューティングが開発した。ファイアウォールに加え、オプションでウイルスやスパム対策、IPS(不正侵入防御)機能を搭載することも可能。

 製品ラインアップは、最小構成機種の「Sidewinder Model 110D」(最大内部IPアドレス数100、スループット150Mbps)から最上位モデルの「同 2150D」(内部IPアドレス数無制限、スループット2.6Gbps)まで7種類用意した。

 ditは拡販に向け、セキュアコンピューティングと共同で「Sidewinder7.0へのマイグレーションキャンペーン」を12月末日まで実施する。「CyberGuardファイアウォール」のユーザーに対し、キャンペーン期間中ソフトウェアのアップグレードを無償にし、「Sidewinder7.0」を特別価格で販売する。