NTTコムウェア(今井郁次社長)は8月7日、端末管理ソフトの新版「AdminITy Ver4.5」を発売したと発表した。従来版に比べ、オプション製品「NetSkateKoban」との連携を強化し、ソリトンシステムズが開発・販売するPC利用ログ収集・解析ソフト「Infotrace」とも連携することが可能になった。

 「NetSkateKoban」との連携強化では、クライアントユーザーがPCから「AdminITy」を無断で削除したり、ポリシー違反を検出した場合に自動的にネットワークへの接続を遮断することが新たに可能になった。再接続するためには管理者の承認が必要で、高いセキュリティレベルを確保できるという。一方、「Infotrace」との連携では、PCの操作履歴(ログ)を一括収集できるようにした。

 1000ライセンス購入時のソフトウェア参考価格は、「ポリシー統合管理」が5670円、「端末統合管理」が4830円、「セキュリティ管理+ポリシー管理」が4515円、「IT資産管理」が3150円。「AdminITy」以外のソフトウェアやハードウェアの費用や別途必要。動作可能な管理サーバーは、Windows 2000 ServerとWindows Server 2003。