バックボーン・ソフトウエア(大越大造代表取締役)は8月7日、データ保護ソフト「NetVault Backup」のオプション製品として、「Oracle APM v5.0」「Microsoft SQL Server APM v5.0」「MySQL APM v3.0」の3モデルを出荷開始すると発表した。「MySQL APM v3.0」は8月中の出荷で、ほか2モデルは同日に出荷を始めた。

 3モデルは、データベース(DB)サーバーを止めずにバックアップを行いデータを復旧するオプション製品。新版からプラグインの管理用GUIとメッセージをすべて日本語化した。

 各製品の特徴は、「Oracle APM v5.0」では従来のOracle用APM「Oracle Online APM」と「Oracle RMAN APM」の機能を集約。「Oracle Database バックアップ(ユーザー管理)」「RMAN ベースのバックアップ」の両機能を使用できる。

 「Microsoft SQL Server APM v5.0」は、リカバリをDB全体だけでなくDBの一部でも可能にした。データにアクセス可能な状態のまま、データベースレベルかファイル単位でバックアップできる。

 「MySQL APM v3.0」は、「MySQL 5.0」をサポートし、ひとつのジョブに複数のストレージエンジンのバックアップを統合することができる。データベースかテーブル単位、MySQLのインスタンス全体でリストアすることも可能にした。

 各APMの税別価格は1ライセンス13万5000円からで、使用するデータベースエディションやOSによって変わる。出荷開始した「SQL Server APM」と「MySQL APM」は、45日間無償でフル機能を試用できる評価版を、同社ホームページからダウンロードできる。