日立情報システムズ(日立情報、原巖執行役社長)は8月22日、PCの不具合やトラブルをブラウザ経由で遠隔地から操作して修理・解決するASPサービス「UbiSupporter(ユビサポーター)」を開始したと発表した。価格は、1ライセンスあたり月額2万6250円。09年度(10年3月期)までに累計5億円の売り上げを目指す。

 「UbiSupporter」は、遠隔地からユーザーのPCをインターネットを通じて操作し、PCのトラブル解決や障害復旧などを行うASP型サービス。ユーザーは専用のURLにアクセスし、IDやパスワードの入力など個人認証を行うだけで、サービスを受けられる。

 ASP型のためシステムの初期投資が軽減できるほか、操作が簡単なためIT知識のないユーザーでも気軽に使えることをPRし拡販につなげる。また、必要なライセンスは利用するユーザー数ではなく、同時に接続したいオペレータの人数に設定。同時接続しなければ、1ライセンスで複数人が利用できることもメリットとして訴求していく。