京セラコミュニケーションシステム(KCCS、森田直行社長)は8月31日、京都放送(KBS京都、中澤隆司社長)とエフエム京都(FM京都、吉田進社長)と共同で、京都府の観光情報と名産品の紹介、伝統品や町情報を集録した「京都本」を販売するWebサイト「京都生活」を9月1日に開設すると発表した。

 サイトの正式名は、「京都生活~あなたの暮らしにとっておきの京都の香りを~」。サイトにはKBS京都やFM京都のコンテンツを生かした京都の観光案内情報を掲載するほか、伝統品や「京都本」の販売も行う。

 PC向けのほか携帯電話向けサイトも用意。KBS京が放映するワンセグ放送番組にも「京都生活」の誘導枠を設置しアクセスできるようにする。また、11月には、特定エリア向けワンセグ放送「スポットワンセグ」にも対応する計画。将来的には動画や音声を含んだコンテンツを多数用意し、京都のポータルサイトを目指す。

 9月1日から11月30日までの3か月間は試験期間。試験運用中に出てきた要望を踏まえた後、12月から正式サイトとしてオープンする予定。