大塚商会とリコーは9月20日、協業の枠を拡げるため、協力パートナー7社と共同で「MFP(Multi-Function Printer、複合機)連携ソリューション・パートナー会」を結成したと発表した。

 「MFP連携ソリューション・パートナー会」は、顧客価値のさらなる拡大を目指し、広くITベンダーのノウハウを結集するためのもの。ウイングアーク テクノロジーズ、NECマグナスコミュニケーションズ、メディアドライブ、OSK、サイボウズ、JFEシステムズ、ハイパーギアの7社が参加。業種・業務に精通し、それぞれの分野で強みを持つ7社と協力しながら複合機とシステムを有効に連携するシステムを開発、顧客のニーズにより幅広く応えることを目的とする。すでに具体的なソリューションモデルの開発も進行しており、08年2月に開催する「大塚商会実践ソリューションフェア」で新ソリューションモデルを展示することを目標に活動していく。

 リコーはパートナー企業の要望にあわせて「Operius開発パートナープログラム」を提供、新たなソリューションの開発を支援する。一方、大塚商会は、「MFP連携ソリューション・パートナー会」で開発したソリューションを「ODS21」のメニューに組み込み、広く提供する。