フュージョン・ネットワークサービス(鎌田武志社長)は、日本語と中国語に対応したSNS構築サービス「SNS多言語(日中版)パッケージ」を発売した。価格は初期費用70万円、月額費用は5万円から。発売後1年間で20社・団体への納入を目指す。年内には、英語に対応したパッケージサービスも商品化する計画。

 日本語と中国語の両言語でSNSが構築可能で、中国語は簡体語と繁体語の二言語をサポート。システムは同社のホスティングサーバーを活用するので、ユーザーが自前でシステムを構築する必要がない。不適切な投稿を省くための投稿情報の監視や、集客のためのプロモーションサービスも、個別見積もりのオプションとして用意した。

 同社では、2006年11月に英語を話す家族向けSNSを構築。今年3月には、日本語と中国語に対応したSNS「成就網」を自社で開設し、約3000人を会員化した実績がある。