ハウステンボスは11月27日、日本SGIが販売する立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」を使って、参加者が施設内を巡る園内ツアー「セグウェイツアー」を12月3日から開始すると発表した。

 ツアーはセグウェイに搭乗した参加者が1列になってコースを進み、先頭のガイドの案内や注意事項を無線で受信しながら、ハウステンボスの施設を回って楽しむ内容。日本SGIから公認を受けており、インストラクターの養成をはじめとするセグウェイの安全運用面を日本SGIがサポートした。

 ハウステンボスではツアー用に「セグウェイ PT i2(Personal Transporter i2)」をベースにした、備品などを入れるバッグやガイドの案内を受けるレシーバーを付けた特別モデルを導入した。当初は、5台でサービスを開始。今後、セグウェイを5-10台追加する計画。

 ハウステンボスは、環境に配慮した運営を行い、経済産業省が中心で推進する次世代エネルギーのあり方を実践する「次世代エネルギーパーク」に認定されている。今回、セグウェイが電気で稼動し、排気ガスを出さない環境に優しい移動手段であることに注目。導入を決めた。