メルー・ネットワークス(末松秀明社長)は、ロケーション・トラッキングとデバイス管理機能ソフト「Meru E(z)RF High-Fidelity Location Manager」を発売した。

 ワイヤレス対応のノートPCやPDA、VoIP無線機器など802.11無線機器の物理ロケーションを自動追跡する機能を保有。独自の第4世代アーキテクチャで、約1.5-5mの範囲で正確にデバイスを検知することができる。

 ユーザーが定義した範囲に「バーチャル・シールド」を設定し、ゾーン内に位置する機器へのアクセス許可設定や、ゾーン外機器への不正アクセスを拒否・抑制する機能を持つ。アクセス状況を監視し、セキュリティの侵害や機器が事前定義したポリシーを越えた場合にアラートを発信することも可能。

 なお、新ソフトは「Meru E(z)RFアプリケーション・スイート」の一部で、同スイート製品にはメルー・ネットワークスの無線LANシステム実装と管理機能を提供する「Meru E(z)RF Coverage Planner」と「同 Network Manager」が備わっている。