ピー・シー・エー(PCA、水谷学社長)は11月30日、中堅・中小企業向け基幹業務パッケージの最新版「PCA会計9シリーズ」を08年2月に発売すると発表した。

 経済産業省の「システム管理基準 追補版」に対応。ソフトを利用するユーザーのIDごとにパスワードの有効期限や、桁数制限が設定できる。また伝票データの承認機能における権限設定の制限などのアクセス管理機能をはじめとした内部統制機能を大幅に強化した。

 製品ラインアップと価格は、「PCA会計9」が15万7500円から、「PCA給与9」が15万7500円から、「PCA商魂9」が21万円から、「PCA商管9」が21万円から、「PCA人事管理9」が26万2500円から。

 また、「PCA会計9シリーズ」をベースとしたSaaS型のソフト利用サービスを08年春から提供する。自社内でのサーバー導入、管理・運用コストなどが一切不要になり、複数台のクライアントPCを使用した業務処理が低コストで実現できる。従来のパッケージソフトと同様の操作性、機能、処理速度を実現するとともに、セキュリティ面でも万全の業務環境を提供する。