日立システムアンドサービス(日立システム)は1月31日、プロジェクトマネジメント(PM)に関する格言を収録した「PM格言カルタ」を使った企業対抗のカルタ大会を開催した。

 団体戦には、同社のほか、ソリューションベンダーのNECソフト、キーウェアソリューションズ、野村総合研究所、住生コンピュータサービス、大和総研、ティージー情報ネットワーク、トキメック情報システムズ、TIS、NTTデータの計10社が参加。競技は3人1組で対戦する各社対抗のトーナメント形式で実施した。

 事前にカルタを読み込み、練習を積んだ上で参加した企業も多く、レベルの高い戦いが繰り広げられた。決勝では、日立システムの「GEM2」チームと大和総研の「team Daiwa」チームが対戦し、日立システムが優勝。無事、面目を保つことができた。一方、個人戦では、TISの企画本部・人事部の南部実朗氏が44枚の絵札を6人で競うなか、1人で12枚獲得し、優勝を果たした。

 「PM格言カルタ」は、日立システムの名内泰藏前社長のPMについての格言をまとめたもの。今回のカルタ大会では、同氏が「PM格言カルタ」が誕生した経緯や、カルタのなかから抜粋して、「な」と「ゆ」の格言の内容を説明した。カルタはオンラインショップの「Amazon」と「翔泳社SEshop.com」で販売しており、価格は2100円。