ブラザー工業(ブラザー、小池利和社長)は、ビジネス向け複合プリンタ「ジャスティオ」シリーズの新製品として、コンパクト・高性能が特徴のモノクロレーザープリンタ「HL-2140」と「HL-2170W」の2機種を5月20日に発売する。

 「ジャスティオ」は、SOHOや企業のワークグループ、店舗・事業所などの小規模事業所・部門向けモデルで、コンパクトな形状と高性能を特徴にしたブランド。新モデル2機種は「HL-2040」の後継機種になる。

 毎分21枚の高速印刷や封筒やはがきなど厚紙を印刷できるストレート排紙やA4用紙を250枚セット可能な記録紙トレイを標準装備するなど普及機ながら性能にもこだわった。「HL-2170W」では、有線および無線LANに標準対応した。

 1枚あたりの印刷コストは、トナー・ドラム分離型のカートリッジ採用で3円。本体寸法は幅368×奥行き361×高さ171mm。価格はオープンで、実勢価格は「HL-2140」が1万8000前後、「HL-2170W」が2万5000円前後の見込み。