ケイ・ジー・ティー(KGT、加藤浩社長)は、情報システムの適切運用を検査する「ITシステム健全度診断サービス」を発売した。価格は84万円。

 企業の情報システムが安全・効率的に運用されているかをチェックするサービス。米国の金融機関や大企業に採用されているシステム最適化シミュレーションツール「HyPerfomix IPS Capacity Manager」を活用して診断する。システムの余力度や将来的なサービスレベルの変化を推測し、改善策を提示可能という。

 稼働中の性能情報を基に、現在の稼働状況やボトルネックなどを分析し、システムの「ムリ・ムダ」を可視化する。企業のCIOやシステム責任者は、現状のシステムが事業計画に対してどの程度対応できるかや強化すべき点、効果を定量的に把握でき、適切な投資計画を立案できる。