日本PGP(北原真之社長)は7月10日、日本システムディベロップメント(NSD、沖中一郎社長)が中心となって推進する13社共同メールセキュリティプロジェクト「TotalMail Risk Management&Solution」において協業することを発表した。プロジェクトの販売は7月15日。

 「TotalMail Risk Management&Solution」では、メールにおけるリスクを分析し、メールサーバー・アーカイブやウイルス・スパム対策、メールフィルタリング、メール暗号化、メール一斉配信、大容量ファイル送信、情報漏えい保険などの各ソリューションを組み込んでいる。今回、メール暗号化ソリューションとして日本PGPの「PGP Universal Gateway Email」が採用された。

 「PGP Universal Gateway Email」は、集中管理可能な標準ベースの電子メール暗号化を提供。データをゲートウエイで暗号化することによって、公共のインターネット上で転送中のデータや、受信者のメールサーバーに保存されたデータを不正アクセスから守ることができる。