クエスト・ソフトウェア(公家尊裕社長)は、統合ID管理ツール「Vintela Authentication Services 3.3.2」を発表した。

 「Active Directory」および非Windows環境が採用するケルベロス認証やLDAP、CIFといった標準技術で、WindowsほかUNIXやLinux、MacなどのOSのID管理と認証基盤を「Active Directory」に集約する。各システムで手がけていたユーザー・グループ管理を「Active Directory」で一元管理可能にした。

 新サーバーOS「Windows Server 2008」に対応し、新機能として「Windows Server Core」で稼働する「Active Directory」のID統合をサポートしたほかケルベロス認証でのAES暗号化方式(128bitと256bit)と「Read Only Domainコントローラ」を利用したID統合の対応も図った。