グレープシティ(馬場直行社長)は、Java EEシステム向け入力インターフェイス構築用コンポーネント「InputMan for Java EE 1.0J」を9月24日に発売する。

 グレープシティが強みにする高精度データ入力のコンポーネント開発技術を、Java開発に拡張したタイトル。バイト単位での入力文字数認識や入力文字種の制御など、不正入力をプロパティの設定だけで防げるエラーハンドリング機能を備える。入力エラーはイベントとして取得可能で正しい入力をユーザーに促すこともできる。

 収録コンポーネントは(1)テキスト(2)マスク(3)日付(4)数値(5)カレンダー(6)リスト(7)電卓の7種類。これに、専用のGUIデザイナを提供する。各コンポーネントは、外観スタイルを豊富に備え柔軟にカスタマイズできる。プロパティ値の設定は、デザイナからマウスで直感操作できる。

 価格は、プロジェクトに最適な5台の端末まで利用可能な開発ライセンスが47万2500円、運用サーバーライセンスが73万5000円。