グローバルサイン(中條一郎社長)は9月24日、丸紅インフォテック(天野貞夫社長)と販売契約を締結したと発表した。これを受け、丸紅インフォテックでは、販売会社やサプライヤー約6000社に対し、グローバルサインのコードサイニング証明書を販売する。

 コードサイニングは、ソフトウェアの改ざんや、なりすましで発生する情報漏えいを防ぐためのセキュリティシステム。ソフトウェアにデジタル署名をすることで、ソフトウェアが配布元から正規に販売され、改ざんが行われていないことを検証できる。

 丸紅インフォテックでは、コードサイニング証明書を発行することで、ソフトウェアやハードウェアメーカーがグローバルサインのコードサイニング証明書の利用することを推進する。同時に販売する「コードサイニング Adobe AIRR対応」の拡販も見込む。