日立情報システムズ(日立情報、原巖社長)は、米VMwareが認定する販売パートナー向けの最上位資格「VMwareプレミアパートナー」を10月1日に取得した。「VMwareプレミアパートナー」の資格認定は国内初という。

 日立情報は、VMware認定コンサルティングパートナーとして、これまでにVMware製品を活用した仮想化ソリューションの経験・実績を蓄積してきた。また、国内トップクラスのVMware認定技術者(VCP)を保有する。

 今年8月には、国内で初めて「VMware Infrastructure 3」で基幹業務システム「SAP ERP」を本番稼働させたことを機に、VMware製品を活用したサーバー仮想化環境構築、仮想化コンサルティングなどのSAP仮想化ビジネス「SAP Virtualization Consulting & Integration Service」を本格展開している。

 今回、「VMwareプレミアパートナー」の取得を機に、米VMwareのトップクラスパートナーとして、日立情報が強みとするアウトソーシング事業やSAP事業などへの仮想化ソリューション適用に注力し、仮想化ビジネスの強化・拡大を図る考え。