エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、米SpreadsheetGearの.NETアプリケーション開発用コンポーネントの最新版「SpreadsheetGear 2008」を10月16日に発売した。

 「SpreadsheetGear」は、Microsoft Excelを使わずにExcelファイルを生成・読込・編集・保存する機能を提供するアプリケーション開発用コンポーネント。これにより、開発するデスクトップアプリケーションやサーバーアプリケーションに、Excelファイルを操作する機能を簡単に追加できる。

 最新版では、今までのExcel 97-2003(.xls)形式に加え、Excel 2007 Open XML(.xlsx)形式のワークブックの読み込み、書き込みをサポート。また、グラフ描画APIを新たに追加。縦棒グラフや横棒グラフ、折れ線グラフなどの一般的なグラフ形式と、各種設定オプションを指定することで、アプリケーション内で動的にグラフを生成、出力できる。さらに、新たな画像描画機能「SpreadsheetGear Image Rendering Utility」を搭載し、セル範囲、オートシェイプ、グラフを画像として出力することが可能となった。

 価格は、1開発者ライセンス(年間サブスクリプション付き)で14万7000円。年間サブスクリプションには、1年間の無償アップグレード、日本語E-Mailサポート、開発元(米SpreadsheetGear)からの電話サポート(英語のみ)が含まれる。