パナソニック電工インフォメーションシステムズ(パナソニック電工IS、河村雄良社長)は10月29日、ソリトンシステムズ(鎌田信夫社長)のPC操作ログ収集・解析ソフト「InfoTrace(インフォトレース)」と、RSAセキュリティ(山野修社長)の統合ログ管理システム「RSA enVision(アールエスエー・エンビジョン)」を連携するログ変換モジュールを開発したと発表した。

 「InfoTrace」が出力するPCの操作ログを「RSA enVision」に取り込み、管理することができる連携モジュール。これにより、統合ログ管理システムにおいて、PC操作ログ、データが保存されていたデータベースの操作ログや、その他アプリケーションの操作ログなどを横断的に相関分析することが可能となる。

 また、定期的にレポートにより、傾向分析を行うことで、情報漏えいを未然に防ぐこともできる。人為的な操作なく、すべてのログを一元管理し、安全に保管することで、システムのレポートを内部統制の資料として有効活用できる。

 パナソニック電工ISでは、モジュールと「InfoTrace」、「RSA enVision」をあわせ、統合ログ管理ソリューションとして、内部統制や情報セキュリティ強化を図る企業に向けて販売を推進していく。