データリカバリサービス提供などのデータ復旧センター(藤井健太郎社長)は4月1日、キングソフト(翁永飆、沈海寅共同社長)からOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け、セキュリティツール「インターネットセキュリティForデータ復旧センター」の無償提供を開始した。データ復旧センターの公式Webサイトなどから入手できる。

 無償提供する同ツールは、キングソフトが開発・販売し世界で2000万人以上が利用する統合セキュリティツール「KINGSOFT Internet Security U」を採用。キングソフトによるOEM供給は初になる。

 データ復旧センターは04年11月からブラウザでウイルスを駆除する無償サービスを業界に先駆け提供開始。キングソフトのツールを加えることで、ウイルスやスパイウェア、フィッシング詐欺などのリスクからPCを守る機能を付加できる。