日本システムウエア(NSW、多田修人取締役会長兼社長)は、組込み機器向けリファレンスボード「COMET」を開発した。

 MPUと周辺デバイスを組み合わせた機能構成に加え、「FPGA」を搭載することで必要な機能を柔軟に追加でき、低コスト・短期間での組込機器開発をサポートする。MPUには、組込み機器への実績が多いRenesas製MPU「SH-4A」400MHzを搭載。また、「FPGA」には、Xilinx製「Virtex5-LX50T」を備えた。

 周辺I/Oは、CFカードスロット(ATA)とUSB2.0、Ethernet(RJ-45):10/100M/1Gbit、Audio入出力、タッチパネル付きLCD、PCIコネクタなどを搭載した。NEWSでは今後、これまでの組み込みソリューションのノウハウと「COMET」を組み合わせ、組み込み製品市場における短納期、高信頼性へのニーズに応える。