KLab(真田哲弥社長)とサードウェア(久保元治社長)は5月20日、両社の保有するソリューションを連携し、大企業およびASP/SaaS事業向けに販売協力すると発表した。

 今回の販売協力では、企業活動における情報伝達のスピードアップと携帯電話セキュリティを向上するサードウェアの着信通知メール「ア・ラ・メール」に、KLabの携帯メール配信エンジン「アクセルメール」を組み合わせたソリューションを展開する。これにより、数千、数万人を超えるような大規模利用環境においても、リアルタイムに通知メールを届けることが可能となり、安定的なシステム基盤を確立・強化することが可能となる。

 「アクセルメール」は、携帯電話キャリア(docomo、au、SoftBank)の特性ごとに最適化されたメールの送信処理により、遅延のない効率的な携帯メールの大量配信を実現する。一方、「ア・ラ・メール」では、ユーザー企業のメールサーバーに着信した新着メールをURLリンク付きの通知メールとして携帯電話に通知する。