インフォコムグループのインフォベック(小林晃社長)は5月20日、完全Web対応ERPパッケージ「GRANDIT」のアライアンス製品として、GRANDITコンソーシアムメンバーであるミロク情報サービス(MJS、是枝周樹社長)の「MJS iシリーズ 就業管理/就業ワークフロー」を採用し、「GRANDIT」人事・給与モジュールの機能を強化したと発表した。5月から両社で本格的な販売活動を開始している。

 「GRANDIT」と「MJS iシリーズ 就業管理/就業ワークフロー」を組み合わせることで、多様な就業形態や労務関連法制度に的確に対応しつつ、社外からの利用も可能となるなど、ユーザビリティ、メンテナンス性、セキュリティ性を向上することができる。また、Webブラウザのみで利用できるなど、クライアントPCの運用コスト削減も可能となる。

 MJSとインフォベックでは、「GRANDIT」と「MJS iシリーズ 就業管理/就業ワークフロー」連携ソリューションについて、今年度30社の導入を見込んでいる。さらに、GRANDITコンソーシアムメンバー、セールスパートナー、ビジネスパートナーとともに、来年4月施行の労働基準法改正対応を盛り込んだ共催セミナーを企画するなど、積極的なプロモーションを展開する予定。