日本ストラタステクノロジー(長井正利社長)は5月28日、ヴイエムウェア(三木泰雄社長)のクラウドOS「VMware vSphere 4」に対応した無停止型サーバー「ftServer 6210システム」および「ftServer 4410システム」を発売した。

 新製品は、内蔵ディスクの冗長化機能を新たに追加。VMware vSphere 4および仮想マシンを、冗長化された内蔵ディスク上にセットアップすることが可能となった。これにより、VMware vSphere 4および仮想マシンの稼動中に冗長化されている内蔵ディスクの片側に障害が発生しても、動作に全く影響を与えることがなくなり、外部ストレージを使用しない最小のハードウェア構成を構築することができる。

 また、NFS(Network File System)およびiSCSI接続の外部ストレージを選択できるほか、「VMware vCenter Server」への統合、仮想OSに「Windows Server 2008」を選択可能、メモリ同期機能の追加などを実施している。

 「ftServer 6210」は、CPUにクアッドコア インテル Xeon プロセッサ 3GHz 2ソケットを搭載。一方、「ftServer 4410」は、クアッドコア インテル Xeon プロセッサ 2GHz 2ソケットを搭載する。

 税別価格は、「ftServer 6210」のVMware vSphere 4 Essentials Editionが619万1000円、同Essentials Plus Editionが667万1000円、同Standard Editionが644万6000円、同Advanced Editionが691万円、同Enterprise Editionが711万1000円、同Enterprise Plus Editionが731万円。「ftServer 4410」のVMware vSphere 4 Essentials Editionが359万8000円、同Essentials Plus Editionが407万8000円、同Standard Editionが385万4000円、同Advanced Editionが431万8000円、同Enterprise Editionが451万8000円、同Enterprise Plus Editionが471万8000円。