ネットワンシステムズ(ネットワン、吉野孝行社長)と米ストークは6月11日、NTTドコモのモバイルブロードバンドゲートウェイ供給ベンダーとして選定されたと発表した。

 今回、NTTドコモでは、広範囲な技術評価を経て、米ストークのマルチアクセス・ゲートウェイ機器「Stoke Session Exchange 3000(SSX-3000)」を、自社ネットワークへの展開用製品として選定した。

 「SSX-3000」は、スループットあたりのコスト、電力利用量、そして運用コストを大幅に削減するとともに、今後増加が見込まれるRAN(無線アクセスネットワーク)やバックホールにおけるモバイルブロードバンドトラフィックの収容能力を向上する。これにより、NTTドコモは、向上したサービスの提供とユーザーアクセスの拡大が可能となる。