帳票大手のヒサゴ(山尾裕一社長)は、マルチプリンタ帳票の新シリーズ「Economy Price(エコノミー プライス)」を8月に発売する。

 帳票を印刷する枚数が1日に500枚以上のユーザー企業・団体向け新シリーズで、コストパフォーマンスの高さが特徴。価格はオープンで、取扱店によって異なるが、1箱2500枚収めた製品を他シリーズに比べて低価格で提供。4箱同時に購入すると、さらに値ごろ感ある価格設定にした。

 仕様は、白紙タイプで用紙サイズはA4縦、厚さは約0.09mm。すべて切り離しやすいようにミシン目を入れた。製品ラインアップは、ユーザーの要望が高い、(1)ミシン目が一線入った「BPE2002」、(2)ミシン目一線にファイリングしやすいように穴が4つ開いている「同 2003」、(3)ミシン目二線の「同 2004」(4)ミシン目二線、6穴の「同 2005」――の4種類を用意した。

 5月中旬に東京ビックサイトで開かれた展示会「第18回 ソフトウェア開発環境展」では新シリーズを展示。帳票を大量に印刷するユーザー企業のコスト削減に貢献する製品として参加者に初披露した。