日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小出伸一社長)は、米EDSの日本法人であるEDSジャパンとの統合を8月1日に完了したと発表した。米HPは、米EDSの買収を08年8月26日に完了し、世界各国で統合作業を進めていた。

 米EDSおよびEDSジャパンは、ITアウトソーシングに強いベンダーで、独自の方法論を用いたアウトソーシングと、豊富なオフショア拠点を持っていることが特徴。今回の統合で、日本HPはサービスビジネス提供体制をより強固にする。

 具体的なサービスビジネスのコンセプトとして、日本HPは「柔軟なITインフラストラクチャ」「機動的なアプリケーション」「効率的なビジネスプロセス」を挙げている。