大塚商会(大塚裕司社長)は10月27日、新入社員の効率的な育成を目的とした法人向け総合研修プログラム「新入社員早期育成プログラム」を11月2日から提供開始すると発表した。

 「新入社員早期育成プログラム」は、内定者向けの研修だけでなく、受け入れ側の社員や管理職のスキル向上研修を実施することで、新人が現場に配属された日から即戦力として活躍できることを狙ったもの。育成に必要なスキルである「ビジネスマナー」に加え、「社会人の意識」、「新入社員の受け入れ体制の改革」を体系化し、新入社員の育成期間を最小限に短縮することに焦点を当てている。

 マナー研修を受講する前に学生から社会人への意識改革をすることで、研修内容の理解度を大幅に改善し、育成期間の短縮を図る。さらに、受け入れ側となる2-5年目社員やリーダー、管理職に対して必要なスキルも定め、学生を企業の即戦力となる社会人に育てる育成体系を提供する。

 同社では、初年度で150社への販売を目標としている。